虫歯や歯周病以外にもこんな悩みはありませんか?
思い当たる方はお気軽に当院までご相談下さい。

人の歯は13歳前後になると、乳歯から永久歯へと生え変わります。その後、かなり遅れをとって生えてくる歯が「親知らず」です。奥歯のさらに奥、上下左右で合計4本の歯が生えてくることになります。
一般的に現代人の顎は昔に比べて小さい傾向があり、親知らずがまっすぐ生えるスペースが足りず、斜めに生えたり、歯ぐきに埋まったままだったりすることがほとんどです。その場合、親知らずは奥歯のさらに奥に生えてくるため歯みがきが行き届きにくく虫歯や歯周病のリスクが高くなったり、隣の歯を押して歯並びを乱したりするなど悪影響をおよぼします。そのため、親知らずは抜歯することがよくあるのです。
親知らずの抜歯と聞くと、ちょっと不安に感じる方もいらっしゃるでしょう。ですが、ご安心ください。当院では、経験豊かな歯科医師が親知らずの抜歯を担当します。比較的短い施術時間で、他の歯周組織にもなるべくダメージを与えない方法で抜歯を行います。
もし抜歯のへの恐怖心や不安感が大きいようでしたら、表面麻酔や笑気麻酔といった痛みを軽減する処置も行っています。ご納得いただけるまで、患者様の立場で考え最善の処置をご提案します。お気軽に何でもお申し付けください。
親知らずの抜歯後には、抜けた穴からとゆっくりと出血します。この出血の状態は、血液が固まり穴を塞いでくれる役割を果たす正常な状態なのでご安心ください。
また、個人差はありますが、次のような状態が一般的です。抜歯後に不安に思うことがあれば、参考にしてください。また、異常を感じた場合は、抜歯を行った歯科医院へご相談ください。
止血について

(1) 抜歯後の穴をガーゼでしっかり押さえ、口を閉じて圧迫します(抜歯後12時間程度は、抜歯跡からの出血がありますので、その都度、ガーゼで圧迫止血します)。
(2) 30分程度して出血が止まったようなら、ガーゼを捨てても構いません。
(3) 食後に口を強くゆすいだり、食事したりすることは控えてください。再度出血することがあります。この時点で、再度出血があるようでしたら、新しいガーゼを当てて(1)を繰り返します。
顎の腫れについて

(1) 腫れは12時間後くらいに始まることがあります。
(2) 顎の腫れが最大になるのは抜歯後24時間くらいです。
(3) 腫れの引き初めは抜歯から48時間後くらいを目安に。腫れ自体が引くのに1週間ほどかかることもあります。
痛みについて

(1) 鎮痛剤を処方しますので、抜歯直後から服用してください。
(2) 寝る前にさらに1錠飲んでいただくことで、朝まで痛みを感じずにすむこともあります。
(3) その後は必要に応じて、数回の服用で痛みは自然に治まっていきます。
ドライソケットにご注意ください
通常、抜歯後に空いた穴に血液がたまって塊となりますが、この血液の塊が何らかの原因でなくなると、顎の骨が露出した状態になってしまいます。これを「ドライソケット」といい、喫煙者や貧血がある方、血液凝固が十分でない場合に起こることがあります。
ドライソケットは、痛み止めでは抑えられないほどの痛みを感じることもあります。抜歯後、数日たってもまだ痛みがある場合は、ドライソケットの可能性がありますので歯科医院へご相談ください。







































親知らずの抜歯は「口腔外科」という歯科診療。その他にも、お口の中、お口の周辺全般のトラブルに広く対応できます。
具体的には、
このような症状以外にも、お口の中のことで気になることがあれば、お気軽に当院へご相談ください。